下書きを供養・・・しなきゃいかんような使い方はしてないかな!
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今週のお題「下書き供養」。
下書き機能は私もよく使う。
「あーこのテーマ書いてみてもいいな」
とか思ったら下書きにちょっとだけ書いておいて忘れないようにする。
そしてそれを中途半端なまま放置はしない。
ちゃんと書き上げてしまっておくかそのまま公開する。
途中まで書いてやっぱりやめた、とか投げ出すことは基本しないので
私には供養は必要ないのかもしれない。
一から書き直しとかする場合は下書きじゃなくて即ゴミ箱行きだ。
まあこのへんは完全に性格的なものだ。
やるなら何ごともきっちり管理してやり遂げたい。
書けないテーマは最初から書かない。
下書きとは関係ないが、私のようなきちんと管理したい人とそうでない人ってのは
職場のパソコンのデスクトップを見るとすごくよくわかる。
「私と同類だなあ」と思える人はほぼ例外なくデスクトップの項目が少ない。
必要最小限のショートカットに留めてあるのだ。
逆に画面がショートカットで埋まってる人も結構いるんだが、
あれで本当に仕事管理できてんのかな?と心配になる。
ショートカット多すぎてショートカットになってないんじゃないの?
こういう人って学生時代も教科書の大事なところに赤線引きすぎて
赤線だらけになり、結局どこが大事かがわからなくなるタイプだったりしないんかな。
実際下書きってのは私みたいに書きかけの記事を保管しておくだけじゃなくて
思いついたこととかのメモ代わりにしてる人も多分いるんだろうな。
私が知らないような便利な使い方をしてる人もいるはずだ。
他人の下書きってどんなこと書いてんのか知りたいな。
このお題で書いてる人の記事も読んでみよう。